詳細 | サービス別AIチャット【スマホ限定】

サービスごとに作れます！

サービスごとに作れる専用リアルタイムチャットです！サービスごとに作れるので、例えば、ユーザーはサービス名の料金プランは？と長く質問不要。料金は？と質問すれば、そのサービスの値段が返ってきます。なお、 3行程度の追加CSS が必須です。詳しくは詳細をご覧ください。

詳細解説は以下からご覧になれます。▼

【注意】3行程度の追加CSSが必須です。

通常だとSWELLの以下が表示されます。
右下の矢印です。

そのため、以下のCSSをコピペ追加して非表示にします。
<style>
.p-fixBtnWrap{
display: none;
}

body.tyoitashi-ab-chat-open .l-header__inner,
body.tyoitashi-ab-chat-open .l-container {
    z-index: auto !important; 
}
</style>
カスタムHTMLでショートコードの下あたりにおきましょう。

そうすればうまく起動します。

サービス別AIチャット【スマホ限定】とは？

スマホのみで動作する、サービスごとに作れるリアルタイムチャットです。
例えば、『Aサービス』『Bサービス』『Cサービス』ごとにそれぞれチャットを作れます。

また管理画面でユーザーの質問内容の閲覧も可能です。

サービスごとに特化 > ユーザーのストレスがなくなります

一つまとめてチャットの場合、質問する際、

ユーザーが「サービス名の料金は？」といちいちサービス名を追加しないといけません。

でも、このサービス別AIチャット【スマホ限定】ならサービスごとに作ります。
そのため、「料金は？」で全て完結です。

【動画】サービス別AIチャット【スマホ限定】の動作

※▼このサイト上で動画再生される設定になっています。

【導入方法】ちょい足しサマリーを使う

簡単6STEPで導入可能です。▼

STEP1：購入手続き/ファイルダウンロード

購入画面からプラグインを購入してください。
その後、以下のダウンロード画面に移ります。

ダウンロード画面に移ります。
ここでプラグインファイル(後に使用する)をダウンロードできます。

STEP2：プラグインをアップロード

ダウンロードしたzipファイルをアップロードしてください。

プラグインの有効化も忘れずに行いましょう。

STEP3：AI Chatを選択する

左パネルにAI Chatがありますのでそれを選択してください。

STEP4：APIキーと質問回数制限を入力

質問制限回数とは、ユーザーごとに何回まで質問を可能にするのかです。
(デフォルトは3です。10回ほどにするのがおすすめ)

3回ならユーザーは24時間で3回まで。
質問チャット機能の使いすぎを防止します。

STEP5：ショートコード作成

サービスごとにショートコードを作ります。
以下の項目を設定します。

サービス名：使うサービス名
ロゴ画像：幅380 ✖️ 高さ130のロゴが推奨
メッセージプレフィックス：サービス名についての質問ですと必ず入力。
ショートコード：なんでもOKです。最初は1で2,3とするなど
メインカラー：カラーを決められます
カラーチャット：カラーを決められます

1,2サービス名/ロゴ画像

これは省略します。

3.メッセージプレフィックス

これはサービスごとのチャットを作るために必要なものです。
これでAIがサービス特化と判断します。

簡単に言えば、これがプロンプトです。

必ず、サービス名について質問です。と入れましょう。

4.ショートコード

ここで入力した値を使います。
もし 1 と入力したら

[tyoitashi_chat id="1"]

を記事に入れます。

5.メインカラー

以下の箇所がメインカラー(明るいオレンジ)になります。

明るいオレンジを好きな色に変えられます。

※デフォルトを使用してOKです。

6.チャットカラー

チャットカラー(濃い茶色系)は以下です。

メッセージを打ち込む箇所の色を変えられます。

※デフォルトを使用してOKです。

STEP6：実際の記事に入れる

記事の冒頭にショートコードを入れるのみです。

ちょい足しサマリー使う際の注意点

記事冒頭の追加CSSのみ。

管理画面の画面や操作説明など

※特にございません。